LIVE ACT「BLAZBLUE~CONTINUUM SHIFT~」舞台化を主催
株式会社キュー・テック(東京都港区、代表取締役社長:古迫智典、以下キュー・テック)は、2016年8月10日より公演を開始するリブート公演のLIVE ACT「BLAZBLUE~CONTINUUM SHIFT~」に出資を行い、舞台製作事業を本格的にスタート致しました。
LIVE ACT「BLAZBLUE~CONTINUUM SHIFT~」は、アークシステムワークス発売の人気2D格闘ゲーム「BLAZBLUECONTINUUM SHIFT」の舞台化で、2014年に初演を公演し迫力のアクションシーンとプロジェクションマッピングで話題になった作品です。今回のリブート公演では、ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾~水軍砦三つ巴の戦い!再演(義丸役)やミュージカル『ホス探へようこそ』(竜胆役)などで活躍中の薫太をラグナ=ザ=ブラッドエッジに起用し、ジン=キサラギには『少年ハリウッド』楽曲パフォーマンス公式非連動型ユニット・ZEN THE HOLLYWOODやNHK Eテレ「Rの法則」レギュラーなどで活躍している阿部悠真を抜擢。
本公演は「格闘・映像・奇術」を三本の柱とし、「格闘」では前回同様ヒーロー物と言えばここしかないジャパンアクションエンタープライズから、渡辺淳をアクションコーディネーターに迎え、「映像」では舞台で初めてプロジェクションマッピングを導入して大きな反響を呼んだ前回公演をベースに、キュー・テックが手掛ける事でさらにパワーアップした映像を。そして新たに加わった「奇術」では日本人として初のラスベガス長期単独公演を実現したイリュージョンマジックアーティストであるAi and YuKi(GVjp)がイリュージンコーディネーターとして参加します。
LIVE ACT「BLAZBLUE ~CONTINUUM SHIFT~」舞台特設ページ
http://bb-st.1107es.com/
弊社は映画「くるみ割り人形」(2014 年11 月公開、製作:サンリオ、企画・制作・配給:アスミックエース)で3D 映像制作プロダクションを受注し、映像制作プロダクションサービスの提供を本格的に開始いたしました。
従来からのポストプロダクションサービス、CG/VFX サービスに加えて、各種コンテンツの映像制作プロダクションサービスを提供する事により、幅広い映像作品を皆様にお届け出来ます様、邁進してまいります。